2010年01月08日

<J1名古屋>J2東京ヴ・高木を完全移籍で獲得

 J1名古屋は7日、J2東京ヴからGK高木義成(30)を完全移籍で獲得した。00年からヴ川崎(現東京ヴ)でプレーし、04年度天皇杯優勝時の主力。06年7月のJ2仙台戦では自陣ゴール前からのFKが相手ゴールに入り、得点したこともある。J1通算110試合、降格したJ2でも84試合に出場したが、昨季は8試合にとどまった。

  

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2009年12月28日

俊輔、岡ちゃんからの手紙持ち離日

 サッカーのスペイン1部リーグ、エスパニョールのMF中村俊輔(31)が27日、チームに再合流するため成田空港から出発。日本代表の岡田武史監督が主力に送った手紙や、今月の国内合宿の内容をまとめたDVDを携えて飛び立った。
 前日に渡されたもので、来年の南アフリカW杯に向けた選手別の練習メニューなどがつづられている。「W杯で4強を目指してやろう」との思いが込められたレターに「1日1日を大事に、少しでも上達したい」と、気持ちを奮い立たせた。
 帰国中は家族で温泉旅行を楽しむなど、1月2日のバレンシア戦へリフレッシュ。今後はW杯1次リーグの相手の独自研究も進める予定で「プレスしても相手がロングボールを蹴り、(FWベントナーらに)競り負ける。そこらを詰めたい」と、長身ぞろいのデンマークを警戒していた。

  

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2009年12月17日

フルハム、ヘルタらが決勝トーナメント進出/EL

 ヨーロッパリーグ(以下EL)は現地時間16日、グループリーグ最終節の12試合が行なわれ、フルハム(イングランド)やヘルタ(ドイツ)、クラブ・ブルージュ(ベルギー)らが決勝トーナメントへ駒を進めている。ロイター通信が報じた。

 グループEのフルハムは42分、ザモラのゴールで先制すると、その3分後にもザモラが加点。後半にPKで1点を返されるが、77分にゲラが3点目を奪うと、その後のバーゼルの反撃を1点に抑え、決勝トーナメントへ駒を進めた。

 なお、グループEのもう1試合では、ローマ(イタリア)がCSKAソフィア(ブルガリア)をアウェイで3対0と下し、グループ首位を確定。なお、試合前には警官と衝突するトラブルを起こしたとして、8人のイタリア人ファンが逮捕されている。

 そのほか、グループDではブンデスリーガで最下位のヘルタが、グループ首位を確定していたスポルティング(ポルトガル)を1対0と下し、ベスト32へ進出。グループFのパナシナイコス(ギリシャ)も、シセの2ゴールなどでディナモ・ブカレスト(ルーマニア)に3対0と勝利し、決勝トーナメントへ駒を進めた。

 グループJでは、ブルージュがトゥールーズ(フランス)との直接対決を1対0で制してベスト32入り。すでにブレーメン(ドイツ)とアスレティック・ビルバオ(スペイン)の決勝トーナメント進出が確定していたグループLでは、ブレーメンがビルバオとの直接対決を3対0で制し、グループ首位通過を決めている。また、グループKでもコペンハーゲン(デンマーク)がスパルタ・プラハ(チェコ)との直接対決に3対0と完勝。ベスト32の仲間入りを果たしている。

 なお、EL決勝トーナメント1回戦は、12グループの上位2位チームまでと、チャンピオンズリーグ(以下CL)のグループリーグで3位になった8チームを併せた、計32チームで行なわれる。CLからELへ回るのは、ユヴェントス(イタリア)、リヴァプール(イングランド)、マルセイユ(フランス)、アトレティコ・マドリー(スペイン)、ヴォルフスブルク(ドイツ)、ルビン・カザン(ロシア)、ウニレア・ウルジチェニ(ルーマニア)、スタンダール・リエージュ(ベルギー)の8チームとなっている。  

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2009年12月14日

レアル・マドリーのペペ、今季中の復帰は絶望的 W杯出場も微妙

 レアル・マドリーは13日、ポルトガル代表DFペペが右ひざの十字じん帯断裂のため約6カ月間にわたり戦列を離れることを発表した。ペペは、12日のバレンシア戦で前半終了間際に負傷し、そのままピッチを退いていた。このため、ペペの今季中の復帰はほぼ絶望的と見られており、2010年ワールドカップ・南アフリカ大会への出場も非常に厳しい状況になった。

 メディアの取材に応じた同クラブのホルヘ・バルダーノGM(ゼネラル・マネジャー)は、ペペが来週にも手術を受けることを明かした上で、「同選手の穴を埋められる選手はいない」とコメント。その一方で、この冬の移籍市場でレアル・マドリーがペペに代わる選手を獲得する可能性も示唆した。

(C)MARCA.COM

  

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2009年12月07日

ベッカム「W杯に出場できない可能性を恐れてはいない」

 来年1月からミランへ期限付き移籍することが決まったロサンゼルス・ギャラクシーのMFデイビッド・ベッカムは、自身が2010年ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会にイングランド代表として出場する可能性について聞かれ、「W杯に出場できない可能性を恐れていない」とコメント。「招集されなければ、これまでどおり所属チームに貢献し続けるだけだ」と、W杯がすべてではないとの見解を述べた。

 ベッカムはまた、イングランド代表ファビオ・カペッロ監督の判断を尊重する意向であることを強調した。
「監督は『勝てる』と判断したチームでW杯に臨むだろう。ミランへ行くことは、イングランド代表に入れるチャンスにつながるかもしれないが、それによって招集メンバー入りが保証されるわけではない」

(C)MARCA.COM

  

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2009年11月27日

ポーツマス、新監督にグラント氏を招聘

 ポーツマス(イングランド)は現地時間26日(以下現地時間)、成績不振により解任したポール・ハート前監督の後任として、アヴラム・グラント氏(54)を招聘したことを発表した。ロイター通信が報じている。

 2006年6月から13カ月にわたってポーツマスでテクニカル・ディレクターを務めた経験のあるイスラエル人のグラント氏。07年9月には、突如辞任したジョゼ・モウリーニョ氏(現インテル/イタリアの監督)に代わってチェルシー(イングランド)で指揮をとり、チャンピオンズリーグではクラブ史上初の決勝進出を果たしたが、08年5月に解任されていた。同氏は今年10月、フットボール・ディレクターとしてポーツマスに迎えられ、ハート前監督のアドバイザーを務めていた。

 今季のポーツマスは、プレミアリーグで79年ぶりとなる開幕7連敗を喫するなど最悪のスタートに苦しみ、13試合を終えて勝ち点7で最下位に沈む。年内には、マンチェスターU、チェルシー、リヴァプール、アーセナルら強豪との対戦が残っており、グラント氏は厳しい課題を背負って立つことになる。

 ポーツマスのチーフ・エグゼクティブであるピーター・ストーリー氏は「アヴラムは最高のレベルで指揮をとったことのある、非常に経験豊かで尊敬できる監督。理事会は、彼がクラブを降格圏内から脱出する助けとなってくれる存在だと信じている」とクラブ公式HP上でコメント。クラブ事情や選手をよく知るグラント氏に残留への望みを託していた。

 なお、ポーツマスの次戦は28日にホームで行なわれるマンU戦。グラント氏はフットボール・ディレクターとしてこの試合を指揮し、その後、ディレクターから監督へと労働許可の切り替えがなされる予定。  

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2009年11月24日

バルサ、リヴァプール、バイエルンがグループ敗退の危機!/CL

 チャンピオンズリーグは現地時間24日、25日(以下現地時間)にグループリーグ第5節の試合が行なわれる。今節の結果次第では、前回優勝のバルセロナ(スペイン)のほか、名門のリヴァプール(イングランド)、バイエルン(ドイツ)のグループリーグ敗退が決まる可能性がある。ロイター通信が報じている。

 昨季優勝のバルセロナだが、現在グループFで3位と大苦戦中。今回の第5節では首位インテル(イタリア)をホームに迎えるが、この試合で敗れて、2位のルビン・カザン(ロシア)がディナモ・キエフ(ウクライナ)を下した場合、その時点でバルセロナの敗退が決まる。

 バルセロナでは、この勝負の一戦を前に、主力のFWズラタン・イブラヒモヴィッチ、リオネル・メッシのふたりが負傷のため、出場が微妙という状況。また、DFエリック・アビダルとMFヤヤ・トゥーレは、インフルエンザを発症している。ペップ・グアルディオラ監督は、21日の国内リーグ戦の試合後、「ある選手たちがいなくとも、我々はそのほかの選手たちで戦う。タイトルというのは、2、3人の選手のおかげで獲得できるものではないんだ」と、チーム全体で戦うと意気込みを語っている。

 また、グループEで3位のリヴァプールは最下位デブレツェン(ハンガリー)と対戦する。2位フィオレンティーナ(イタリア)とリヴァプールの勝ち点差は5ポイントのため、リヴァプールはデブレツェンに勝利することが、今節で敗退を避けるための最低条件。負傷中のエースFWフェルナンド・トーレスが欠場見込みの状況のなか、敵地に乗り込む。

 グループAで3位のバイエルンは、同様に厳しい状況。今節の最下位マッカビ・ハイファ(イスラエル)戦で勝利を飾っても、もう1試合で2位ユヴェントス(イタリア)が、16強入り確定済みの首位ボルドー(フランス)を破ってしまえば、その時点でユヴェントスの2位以内が確定する。バイエルンは2位以内に入るため、まずはマッカビ・ハイファを下した上で、ユヴェントスが勝利しないことを願わねばならない。

 このほか、グループCでは首位ミラン(イタリア)と2位レアル・マドリー(スペイン)が、揃って決勝トーナメント進出を決める可能性がある。グループHでスタンダール・リエージュ(ベルギー)との一戦を迎えるアーセナル(イングランド)は、引き分けでも、16強入りが確定する。  

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2009年11月16日

フランス代表のアビダルとトゥララン、プレーオフ第2戦を欠場へ

 フランスサッカー協会は15日、フランス代表DFエリック・アビダルとMFジェレミー・トゥラランが負傷により同国代表から離れることを発表した。これにより両選手は、18日に行われる2010年ワールドカップ・南アフリカ大会欧州予選プレーオフ、アイルランドとの第2戦を欠場することが決まった。なお、現時点での追加招集はない。

 アビダルは14日に行われたアイルランドとの第1戦で90分間プレーをし、フランスの勝利(1-0)に貢献した。

(C)MARCA.COM

  

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2009年11月06日

<サッカー>アルイティハドと浦項が会見 ACL決勝を前に

 サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は7日、東京・国立競技場で行われる決勝で、4年ぶり3回目の優勝を狙うアルイティハド(サウジアラビア)と初優勝を目指す浦項(韓国)が対戦する。6日は試合会場で公式会見が行われた。

 今年から決勝はホームアンドアウェーではなく、中立地での一発勝負になった。準決勝名古屋戦(先月28日)のあと日本に残って調整を続けてきたアルイティハドのカルデロン監督は「必ず優勝し、次のステップに進みたい」と語った。一方、韓国勢として06年の全北以来の優勝を目指す浦項のファリアス監督は「アジアのタイトルを奪いたい」と意欲を示した。

 優勝チームはアラブ首長国連邦(UAE)で12月に行われるクラブワールドカップ(W杯)に出場する。【安間徹】

 ○…柏、仙台などで活躍した浦項のDF岡山一成(31)は「アジアで一番は僕の夢」と意欲を示した。昨年暮れに仙台から戦力外通告を受けたあと、所属先がなかなか見つからなかったが、7月にテストを経て浦項に入団。韓国Kリーグでは途中出場も含め終盤の7試合に出場し、少しずつ存在感をアピールしてきた。7日はベンチスタートの可能性が高いが、「サッカーをあきらめきれなかった時、浦項が救いの手を差し伸べてくれた。決勝は僕のサッカー人生の集大成にしたい」と誓った。

  

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2009年10月31日

“ジャイアント・キリング”は予想以上? 波乱含みの天皇杯

 サッカー天皇杯は31日、3回戦に突入した。2010年1月1日の決勝進出を目指し、熱戦が繰り広げられているが、今年はサッカーの冬の風物詩も様変わりしている。

 きっかけは大会の活性化を目的に、今回からJリーグ勢が2回戦から登場したこと。しかし、いきなり1部(J1)浦和が北信越リーグの松本山雅FCに敗れたのをはじめ、2部(J2)も半数が初戦敗退。かつて例がないほどの“下克上”で、波乱含みの展開となっている。

 天皇杯は前年までJ2が3回戦から、J1が4回戦から出場していたが、観客数が伸び悩んでいたこともあり、日本サッカー協会が改革に着手。Jリーグ勢を2回戦から出場させることで、犬飼基昭会長は「ジャイアントキリング(大物食い)がたくさん出ることに期待したい」と話したが、皮肉にも犬飼会長の“古巣”でもある浦和がその餌食になった。

 2回戦が行われた10月10日は日本代表が招集中だったため、J1チームは必ずしもベスト布陣が組めなかった“情状酌量”の余地があるが、浦和が敗れた松本山雅FCはリーグのカテゴリーで3つ下に相当する。敗戦を伝え聞いた闘莉王は「何やってんだよ。JFL(3部)なら分かるけど…」とあきれた表情で話した。

 J2勢では首位を走るC大阪が東北社会人リーグ1部の福島ユナイテッドFCに足をすくわれた。年間51試合を戦うJ2は、移動も含めてJ1以上にハードな日程を強いられている。2回戦ではC大阪はJ2得点王のエース香川を故障で欠いた戦いとなり、クルピ監督は「チームの焦点はJ1昇格。モチベーションの維持が難しい」と率直な感想を漏らした。

 ただ、浦和-松本山雅FC戦は熱狂的な浦和サポーターを中心に14494人の観衆を集めた。前年まで2回戦の観衆は1000人に満たない試合も多かったことを考えると、今回の改革は成功ともいえるが、あるJ2クラブの幹部は「協会の意向を聞いたときから、日程的に厳しい戦いになることは予想していた」と話す。

 J1もリーグの優勝争いが大詰めを迎えているが、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)に出場していたJ1川崎は、9月下旬から10月中旬にかけ、リーグ戦と天皇杯を含めて22日間で7試合という過密日程を強いられた。天皇杯3回戦の富山戦は11日に行われるが、代表の選手は南アフリカ遠征中で参加できない。

 天皇杯優勝チームには来年のACL出場権が与えられる・  

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2009年10月31日

ユヴェントスMFシッソコ、約1カ月の離脱

 ユヴェントス(イタリア)は現地時間30日(以下現地時間)、マリ代表MFモハメド・シッソコが太ももを負傷し、約1カ月離脱することを発表した。ロイター通信が報じている。

 左足の甲の骨折から復帰したばかりの同選手だったが、28日のサンプドリア戦で太ももを負傷。回復まで約1カ月と診断され、国内リーグ戦3試合と11月3日のチャンピオンズリーグ・グループリーグ第4節のマッカビ・ハイファ(イスラエル)戦を欠場する見込みとなった。

 FWアレッサンドロ・デルピエーロやFWヴィンチェンツォ・イアクィンタなど、故障者が後を絶たないユヴェントス。昨年も相次いでケガ人が出ており、練習グラウンドの状態が問題視されていた。  

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2009年10月24日

負傷者続出のレアル イグアイン、ベンゼマも離脱

 現地時間24日(以下現地時間)にリーガ・エスパニョーラ第8節のスポルティング・ヒホン戦に臨むレアル・マドリー。すでにFW陣ではルート・ファン・ニステルローイ、クリスティアーノ・ロナウドをケガで欠いている同チームだが、ゴンサロ・イグアインとカリム・ベンゼマの2選手が新たに故障者リスト入りした。ロイター通信が報じている。

 攻撃陣にさらなる離脱者が出てしまったレアルは、下部組織であるレアル・マドリー・カスティーリャ(スペイン3部相当)からパラグアイ人FWハビエル・アクーニャを昇格させた。なお、22日に家族の事情により母国フランスへ帰国したMFラッサナ・ディアッラも、24日の試合を欠場することとなっている。

 選手の欠場が相次いでいるレアルだが朗報もある。MFグティ、フェルナンド・ガゴ、DFクリストフ・メッツェルダーがケガから回復し戦列に復帰したとのこと。  

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2009年10月21日

セビーリャ、シュトゥットガルトを下して3連勝/CL

 チャンピオンズリーグは現地時間20日、グループリーグ第3節の8試合が行なわれ、グループGのセビーリャ(スペイン)が敵地でシュトゥットガルト(ドイツ)に3対1と快勝した。グループリーグ3連勝のセビーリャは、2位以下との勝ち点差を広げて首位を独走している。ロイター通信が報じた。

 リーガ・エスパニョーラでも3位と好調のセビーリャだが、前半はシュトゥットガルトに一方的にボールを支配される。13分には、シュトゥットガルトのクズマノヴィッチがゴールネットを揺らすも、これはオフサイドの判定で認められず。すると、徐々にリズムを取り戻したセビーリャが23分、アドリアーノのクロスからスキラッチのヘディングで先制した。

 これで勢い付いたセビーリャは、55分にも相手GKレーマンのクリアミスからヘスス・ナバスが加点。72分には再びスキラッチのヘッドで勝負を決めた。シュトゥットガルトはそのあと、途中出場のエウソンが終盤に1点を返すのが精いっぱいだった。

 セビーリャのヒメネス監督は「チームの連帯意識が今日の勝利につながった。シュトゥットガルトは前半を支配したが、我々は忍耐強くあらねばならないと分かっていた。チームはうまく試合を読んでくれたよ」と、喜びをあらわにしている。

 対するシュトゥットガルトのバッベル監督は、「我々はあまりに多くの愚かなミスを犯してしまった。だが今夜の結果は、パフォーマンスを表したものではない。私は、我々がよい試合をしたと思っている」とコメントした。

 一方、この日行なわれたグループGのもう1試合は、ウニレア・ウルジチェニ(ルーマニア)が敵地でレンジャーズ(スコットランド)に4対1と圧勝している。開始わずか2分にオウンゴールで失点したウニレアだが、32分にビラスコが同点弾。欧州カップ戦で初となるアウェイゴールで試合を振り出しに戻す。レンジャーズは38分、PKのチャンスを得るが、デイビスのシュートはGKに阻まれてしまった。

 すると、ウニレアは後半開始直後にオウンゴールで逆転に成功。さらに59分、再びオウンゴールでリードを広げると、その6分後にブランダンがダメ押し弾。欧州の舞台で初の勝利を手にし、グループ2位へと浮上している。

 ウニレアのペトレスク監督は「後半はちょっとラッキーだったと思う。相手に当たって2点目が決まり、試合が簡単になった。でも、選手たちが試合を容易にした面もある。それまでの  

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2009年10月16日

レアルMFデラレッド「僕は再びピッチに戻る」

 現地時間15日(以下現地時間)、昨年10月のスペイン国王杯(コパ・デル・レイ)で突然意識を失って以来、欠場が続いているレアル・マドリーのMFルベン・デラレッド(24)が、復帰への意志を語ったことが分かった。ロイター通信が報じている。

 昨年10月30日に行なわれた国王杯(コパ・デル・レイ)のレアル・ウニオン(当時3部)戦で、ハーフライン付近で突然倒れたデラレッド。ドレッシングルームで意識を取り戻したが、それ以来プレーできないまま現在に至っている。

 現地ラジオ局のインタビューに応えたデラレッドは「何が起こったのか、何が原因なのか誰も分からないんだ」とコメント。度重なる検査にもかかわらず失神した理由がまだ解明されていないことを明かした。

 デラレッドは「僕は再びピッチに戻ることをを諦めていないけど、ドクターも自分も正しい決断ができるよう、十分に検査をしていかなくてはならない」と、復帰に前向きながらも今後の道程が長いことも示唆した。  

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2009年10月13日

ミラン幹部「ベッカム復帰の可能性は非常に高い」

 ミラン(イタリア)のチーフ・エグゼクティブを務めるアドリアーノ・ガッリアーニ氏は現地時間12日(以下現地時間)、ロサンゼルス・ギャラクシー(アメリカ)に所属するイングランド代表MFデイヴィッド・ベッカム(34)について、期限付き移籍による来年1月のミラン復帰の可能性が非常に高いことを明らかにした。ロイター通信が報じている。

 ガッリアーニ氏はモンテカルロで開かれたスポーツ・メディア集会の会場で、報道陣に対して「ベッカムが来年6月30日までの期限付き移籍で、ミランに来る可能性は非常に高い」とコメント。しかし、「正式に合意するまでは、それが当たり前と思ってはいけない」と、慎重を期す発言も残している。また最近、ベッカム自身やギャラクシーのオーナー会社であるAEGのティム・レイウェケCEO(最高経営責任者)も、ミラン復帰が間近に迫っていることを明らかにしていた。

 なお、イングランド代表はすでに2010年W杯本大会出場のチケットを手にしているが、ベッカムにとってはMLS(アメリカ・メジャーリーグサッカー)のプレーオフが終了し、シーズンが閉幕してからが正念場となる。同国代表のファビオ・カペッロ監督は以前からベッカムに対し、欧州のトップレベルでプレーして質の高さやコンディションを保つよう促していた。これを受け、ベッカムは昨季MLS閉幕後の1月にミランへ期限付きで移籍していた。  

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2009年10月09日

俊輔、国際Aマッチ90試合出場でカズ超え!

 アジア・カップ最終予選A組(8日、日本6-0香港、アウスタ)日本代表は香港代表に6-0と大勝。通算2勝1敗で、1試合少ないバーレーンと勝ち点6で並んだ。FW岡崎慎司(23)=清水=が代表戦で9年ぶりとなるハットトリック。岡田ジャパン最多得点を導いた。それでも岡田武史監督(53)は、「もう1、2点入っていたら」と勝ってかぶとの緒を締めた。MF中村俊輔(31)=エスパニョール=は単独4位の国際Aマッチ通算90試合出場を達成。

 “キング”超えだ。MF中村俊輔が国際Aマッチ通算90試合出場を達成。三浦知良(横浜FC)の89試合を上回る歴代単独4位の記録に照れ笑いした。

 「うれしいけど、内容はカズさんの方が上。存在感も上だし、足元にも及ばない」

 結果よりも内容を重視した。前日7日に練習した高速低弾道クロスを実戦テスト。前半19分、右足で相手DFとGKの間に低いボールを入れるとFW岡崎、玉田らがゴール前になだれこんだ。

 「低いボールにFWが飛び込んでくれた。意識したことができた」

 後半は岡田監督の指示通り引いて構え、3ボランチを形成。するとMF長谷部が前線に飛び出したり、MF遠藤がサイドに張ったり、中盤が活性化した。「相手も混乱していた。強い相手にも通用すると思う」。新しい可能性に手応え十分だ。10日のスコットランド戦は休養が濃厚だが、14日のトーゴ戦でさらなる進化を見せる。  

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2009年10月07日

香港の実業家がバーミンガムを買収

 現地時間6日、香港の実業家カーソン・ヨン氏所有の『グランドトップ・インターナショナル・ホールディングス』が、バーミンガム(イングランド)の株式94%を取得したことが分かった。これにより、プレミアリーグのクラブのうち、その半数が外国人オーナーにより率いられることとなった。ロイター通信が報じている。

 バーミンガムのアレックス・マクリーシュ監督は、英『BBC』に対し、「エキサイティングだね。私は期待していたんだ。新しいオーナーたちと働くのが楽しみだよ。そしてもちろん、投資するお金があるのなら、我々としては歓迎だ」とコメント。「我々は新時代を楽しみにしている。ファンもさらなるステップを期待しているよ」と続け、クラブ買収が成立したことへの喜びを表すとともに、1月の移籍市場でクラブが補強に資金を投じることへの期待を窺わせた。

 一方、16年間に渡って共同オーナーのひとりとしてクラブを率いたデイヴィッド・サリヴァン氏は、同じく『BBC』に対し、「彼(ヨン氏)は心からクラブに関心を抱いているようだ。サポーターに対してあらゆる約束をしたし、サッカーに対しても情熱的だね。うまくいくことを願っているし、そうなると信じられるよ」と、バーミンガムは正しい人物に委ねられたと語った。

 イングランドでは、前日にポーツマスがサウジアラビアの実業家アリ・アル・ファラジ氏によって買収されたばかり。バーミンガムは外国人オーナーが率いる10番目のクラブとなった。  

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2009年10月02日

オーストラリア代表、名古屋FWケネディら招集

 現地時間1日(以下現地時間)、オランダとの国際親善試合(10日)、AFCアジアカップ2011予選のオマーン戦(14日)に臨むオーストラリア代表メンバー24人が発表された。名古屋に所属するFWジョシュア・ケネディら国外組メンバーが名を連ねた。ロイター通信が報じている。

 GKマーク・シュワルツァー(フルハム)、DFルーカス・ニール(エヴァートン)、MFティム・カーヒル(エヴァートン/以上イングランド)、FWハリー・キューウェル(ガラタサライ/トルコ)といった欧州組がメンバー入り。1対3で敗れた前月の親善試合・韓国戦には国外で活躍する主力を招集できなかったが、今回はファーストチョイスのメンバーがリストに名を連ねた。

 オーストラリアはすでに2010年W杯本大会出場を決めている。  

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2009年09月30日

アーセナルのベントナー「まだ生きているなんて幸運だ」

 27日に交通事故を起こしたアーセナルのデンマーク代表FW二クラス・ベントナーの事故の詳細が徐々に明らかになってきた。
 複数の英メディアが報じたところによると、同選手は27日、アーセナルの練習に参加するために車を運転中、コントロールを失い道路からはみ出し、大きな木と衝突した。その衝撃で同選手の愛車アストンマーティンは大破し、左の前輪が外れてしまった。

 英紙『ザ・サン』や『デイリー・ミラー』によると、この車の値段は約12万ポンド(約1720万円)だという。しかし、幸いにも同選手は肩と両ひざを打撲しただけで、大けがを負わずに済んだ。
 事故の目撃者によると、同選手はスピードの出しすぎで事故を起こしたのではなく、一瞬コントロールを失ったのだという。

 クラブの関係者とともに記者会見に応じたベントナーは、「車が大破する事故を起こした後で、まだ生きているなんて本当に幸運なことだ」と語った。

(C)MARCA.COM

  

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2009年09月19日

チェルシーのJ・コール、トッテナム戦で復帰か

 現地時間18日(以下現地時間)、チェルシーのイングランド代表MFジョー・コールが20日に行なわれるイングランド・プレミアリーグのトッテナム戦で復帰する可能性があることが分かった。ロイター通信が報じている。

 同選手は今年1月のイングランド・FAカップ3回戦のサウスエンド(3部)戦でひざの前十字じん帯を断裂し、その後手術を受けた。当初は今季開幕に間に合う見込みだったが、7月には右ひざ半月板を再び手術。ようやくトレーニングに復帰し、15日のチャンピオンズリーグのグループリーグ第1節、ポルト(ポルトガル)戦ではベンチ入りを果たしていた。  

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